当人間ドックの特長

検査精度

検査精度アムスでは受診者の皆様に、より安全に、より精度の高い検査を受けていただくために様々な取り組みを行なっています。

現在、看護科、放射線科、検査科の各科においては、検査の精度を高めることや、サービスの質を向上させるための院内勉強会、外部から講師をお招きする外部講師講習会、また学会発表等を通じて幅広い知識と技術を習得するなど、技術面、サービス面の両面から、質の向上と安全を図るべく 取り組みを行なっています。

検査精度向上のための主な取り組み事項

院内勉強会

院内研究発表会

看護科、放射線科、検査科、医療サービス課、コンピュータ課、事務課、予約課等の全ての部門において、各部門単位で研究テーマを掲げて、メンバー全員の知恵を結集してテーマに添った研究・分析を行い、その成果を年一回発表する場を設けています。

内部研修会

看護科、放射線科、検査科の各科でテーマを決め、毎月内部研修会を行なっております。内部研修会に参加することで、技術の向上をはかるだけでなく、各種の認定資格の取得と維持にも力を入れております。

外部講師講習会

院内勉強会の他に、外部から各専門の医師をお招きして、病気や検査に対するご指導をいただいております。

学会発表

院内勉強会で行った研究の中で、特に優れた研究は人間ドック学会などで発表し、医療界全体の向上にも努めています。

検査精度、検査機械精度管理

各クリニックで検査精度に違いが出ないように、常に検査データのチェックを行うとともに、外部機関との連携による精度管理を行っています。

共同研究

大阪大学医学部などの協力のもと共同研究を行い、生活習慣病予防のための、新たな検査方法の開発を目指しており、予防医学を通じて社会に貢献していきたいと考えています。

内部研修会実施内容

看護科

実施月 題目 内容
4月 アディポネクチンについて アディポネクチンの理解を深める。
5月 糖尿病の診断基準について 昨年より新基準に変更されているため理解を深める。
6月 HCVについて HCVの理解を深める
7月 眼疾患について 当院で発見できる疾患の理解を深めていく
8月 子宮頸癌について 子宮頸癌の理解と頸癌検査の再確認をする。
9月 骨密度について 骨密度の理解を深める
10月 人間ドック受診前の食事制限の必要性について 食事制限の必要性を確認し、受診者への説明につなげる
11月 頚動脈エコーについて 頚動脈エコーの理解を深め、問診時の受診者対応を向上する
12月 子宮内膜症について 疾患の理解を深め、婦人科介助の知識の向上をはかる
1月 真空採血管の使用注意点 採血の技術の向上をはかる
2月 当院で実施するX線検査の被曝量 被爆量を把握し、問診時の受診者対応の向上をはかる
3月 溶血について 採血時の溶血の仕組みを知り、採血技術の向上をはかる

放射線科

実施月 題目 内容
4月 被曝について 医療被曝と公衆被曝についての知識の向上
5月 デジタルマンモグラフィについて デジタルマンモグラフィに関する知識の習得
6月 ペースメーカーについて ペースメーカーの適応と機器への影響についての知識向上
7月 胃癌の組織型 胃X線検査の知識習得
8月 偽陽性症例の検討 胃部読影力の向上
9月 乳房自己検診について~模型を使って~ 自己検診の必要性について知識を得る
10月 デジタルX線TV装置について X線TV装置においてのデジタル画像に関する知識習得
11月 バリウムについて バリウムに関する基礎知識の習得
12月 胸部単純X線写真の基本 撮影法の確認と読影の基礎知識の習得
1月 マルチスライスCT装置について マルチスライスCT画像に関する基本的な知識の習得
2月 アナログVSデジタル MMGデジタル導入後のアナログとの比較報告を通して精度向上を図る
3月 今年度の研修会総括及び次年度研修会について 検査精度向上に繋がる次年度研修会の検討

検査科

実施月 題目 内容
4月 PSAについて 院内での検査を実施するにあたり、必要な知識の習得
5月 眼底検査について 撮影での注意事項や一般的な所見について学ぶ
6月 便潜血検査について 測定原理についての理解、検査における注意事項などの再確認
7月 H.ピロリ抗体検査について 測定原理の再確認および特異性や臨床的意義などの理解を深める。
8月 超音波検査所見について 健診では目にすることの少ない悪性の所見画像を見て解説してもらうことで、知識を深め、見逃さない検査の確立をめざす。
9月 医学用語について 院内で使用されている医学用語についての理解を深める。受診者情報を性格に把握するため。
10月 精度管理について 血液検査の内部精度管理・外部精度管理について正しく理解することで、データの信頼性を高める。
11月 心電図の判読 基礎的な波形を読み取れることで、医師に必要な情報を確実に伝えることができる。
12月 超音波検査症例検討 所見についての理解を深め、検査精度の向上。
1月 血液型について 検査法・原理の再確認することで、受診者への説明に説得力をもたせる。
2月 アディポネクチンについて 今年度導入された検査としての総括
3月 超音波検査症例検討 所見についての理解を深め、検査精度の向上。
内部研修会 内部研修会 内部研修会
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